大好きなイディナ・メンゼルが声の出演をしているということだけで 映画『アナと雪の女王』(原題『FROZEN』)を観た44才のおじさん

映画『アナと雪の女王」(原題「FROZEN」)

「へえ〜。イディナ・メンゼルが声で演じて歌ってるのかあ。」

 

映画『アナと雪の女王』(原題 "FROZEN" )

映画『アナと雪の女王』(原題 “FROZEN” )

 

ブロードウェイミュージカル「ウィキッド」で、西の悪い魔女と云われる緑色の肌をしたエルファバを演じていたイディナ・メンゼル。

 

作中の「Deflying Gravity」の歌唱シーンは、映像で何度観ても目に涙が浮かびます。

 

 

さて、映画『アナと雪の女王』。

 

 

好きなシーンは、意表を突かれたオープニング。

 

雪深い山中の湖面が分厚い氷で覆われた湖。

 

無骨な男たちが、その氷をノコギリで立方体に次々に切り取っていきます。

 

「あれ?お姫様のお話じゃなかったっけ?」

 

その大人たちに混じって、小さな少年が一人、一人前に仕事のお手伝いをしています。

 

その少年のかたわらには、子供のトナカイ …… 。

 

 

私の生まれは北海道。

 

冬には、氷で覆われた極寒の湖にワカサギ釣りに連れていってもらっていました。

 

湖面にゴリゴリ穴を開けて、釣り糸を垂らして釣る。

 

これって、すっごく寒いんです。

 

そんな子供の頃を思い出しまして。

 

そんなオープニングで、一気に極寒の冬の世界の物語に惹き込まれました。

 

 

ストーリーは、アンデルセン童話「雪の女王」をベースに、ディズニーらしく、大胆にアレンジされたものらしいですが、もともと、アンデルセン童話の「雪の女王」を読んだことがないので、何がどうアレンジされているのかはわかりません。

 

まあ、それも良かったのかな。

 

鑑賞後、ググってみると、

「へえ、なんとな〜く童話のストーリーは周到しながらも、登場人物から何から、結構アレンジしてたのね。」

 

 

そして、お目当てのイディナ・メンゼルが声で演じる雪の女王/エルサ。

 

お見事でした。

 

” Let It Go ”  Idina Menzel

 

 

私の好きな予告編「Disney’s Frozen – “First Time in Forever” ver.」

 

 

日本語吹き替え版予告編『アナと雪の女王』

 

 

44才のおじさんがグッときた3つシーン。

 

1.妹のアナが寝ているお姉さんエルサを起こして、一緒に遊ぶ子供の頃の2人のシーンと、その後の、「Do You Want To Build A Snowman」歌唱の一連のシーン

 

2.王国を出て、北の雪山に氷のお城を作って一人隠れ住むエルサと、氷のお城でアナが再開するシーンで、幼いころの2人を思い出しながら  “First Time in Forever” を歌唱するシーン

 

3.触ったものを凍らせてしまうというエルサの不思議な力をコントロールする唯一の方法が「真実の愛を知ること」という「美女と野獣」のようなディズニーらしい謎解きが、まあ、予定調和な感じで終わるのかとおもいきや、その「真実の愛」とはコレだったとは …… というシーン。

 

 

日本語吹き替え版も観てみたいなと思いました。

 

字幕を目で追ってしまうのは、もったいないなあ。。。なんてことも思いまして。

 

44歳のおじさんには、大好きな妹アナを想うがゆえに、世の中から身を潜める選択をしてきた姉エルサの切ないくらいの気持ちが、物語全体を惹きつけました。

 

2014年アカデミー賞 最優秀主題歌賞 “LET IT GO” FROZEN

 

2014年アカデミー賞 最優秀長編アニメーション賞 FROZEN

 

映画『アナと雪の女王』公式サイト

 

 

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