ドキュメンタリー映画「自殺者1万人を救う戦い」上映会に参加してみた

ドキュメンタリー映画『自殺者1万人を救う戦い』 (原題 "Saving 10,000-Winning a War on Suicide in Japan") 監督:レネ・ダイグナン氏(駐日EU代表部 経済担当官)

2012年11月28日の夜。東京都港区南麻布にあるヨーロッパハウス(駐日欧州連合代表部)で、ドキュメンタリー映画「自殺者1万人を救う戦い」の日本語字幕版の初上映会が開催された。

 

その上映会に1人で参加予約して、映画鑑賞したことを思い出した。

 

「自殺者1万人を救う戦い」とは、どんな映画?

 

作品概要

自殺との戦いにおいて、「敵」はいったい誰なのか。映画『Saving 10,000 – 自殺者1万人を救う戦い』は、日本の高い自殺率の真の原因究明に挑む一人のアイルラン­ド人の物語である。作品を通じて、日本のマスコミによる自殺報道のあり方、経済的圧力­、うまく機能していない精神医療制度などの重要な問題が浮かび上がってくる。第一線で­活躍する専門家から一般人まで、約100人へ取材し、日本がどうすれば自殺との戦いに­勝利できるのか、具体的な方策を提示している。しかし、自殺の話題がタブー視されてい­る日本で、一体どのくらいの人が耳を傾けてくれるのだろうか。映画「自殺者1万人を救う戦い」は、レネ・ダイグナン監督と、マーク=アントアン・アスティエの撮影による52分のドキュメンタリー映画です。

(引用元:「自殺者1万人を救う戦い」公式サイトより)

 

ドキュメンタリー映画『自殺者1万人を救う戦い』 (原題 "Saving 10,000-Winning a War on Suicide in Japan") 監督:レネ・ダイグナン氏(駐日EU代表部 経済担当官)

ドキュメンタリー映画『自殺者1万人を救う戦い』
(原題 “Saving 10,000-Winning a War on Suicide in Japan”)
監督:レネ・ダイグナン氏(駐日EU代表部 経済担当官)

 

 

アイルランド人から見た日本。。。

 

日常の仕事以外のプライベートの時間を削って、地道な約100名のインタビュー取材をしてまで、

映画製作のプロでもない1人の男性がはじめて制作したドキュメンタリー作品。。。

 

そんな視点に惹かれて参加した上映会。

 

 

映画上映会の会場は、監督のレネ・ダイグナン氏の職場、駐日欧州連合代表部。

 

南麻布。

 

仕事を終え、夜、電車に乗って、会場に着き、名前と予約のメールアドレスを告げ、予約名簿のチェックを受ける。

 

その後、屈強な身体立ちのガードマンによって国際線の空港内なみにボディーチェックと荷物検査を経て、ようやく建物に入場。

 

のっけから、度肝を抜かれたのを覚えている。

 

参加者は、100名ほど。

 

監督のレネ・ダイグナン氏と、撮影・編集のマーク=アントアン・アスティエ氏も同席。

 

52分の映画が、DVDプレイヤーに接続された液晶プロジェクターで上映された。

 

上映後、監督の挨拶と、参加者が直接、監督に質問できるティーチイン。いわゆる、質疑応答。

 

この質疑応答が熱かった。

 

帰りの際は、ロビーに準備されたオレンジジュースや、お菓子を食べながら、立ち話で自由に懇親会。

 

参加費は無料。

 

そんな上映会でした。

 

 

なんで、1年4ヶ月前のことを、急に思い出したのか。

 

 

それは、今朝、通勤の電車に貼られていた広告ポスターが目に入ってこと。

 

そのポスターが、これ。

 

平成25年度自殺対策強化月間広報ポスター

平成25年度自殺対策強化月間広報ポスター あなたと話したい人がいます だれかとはなすと安心する

平成25年度自殺対策強化月間広報ポスター
あなたと話したい人がいます
だれかとはなすと安心する

 

 

あなたと話したい人がいます

 

だれかとはなすと安心する

 

 

 

「へえ。。。3月は、自殺対策強化月間なんだあ。」

 

 

そんなことに思いを馳せているうちに、映画上映会に参加した日のことを思い出した。

 

 

そんな朝だった。

 

 

ドキュメンタリー映画「自殺者1万人を救う戦い」は、公式サイトで、無料公開されている。

どなたでも、無料で試聴することが可能。

 

映画「自殺者1万人を救う戦い」

(日本語+英語 バイリンガル字幕版/52分)

 

 

ドキュメンタリー映画「自殺者1万人を救う戦い」公式サイト

 

平成25年度 自殺対策強化月間 特設ページ|内閣府サイト

 

 

 

 

 

 

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